失敗しないカーテン選びのポイント
カーテン選びで失敗しないためには、サイズの測り方、スタイル、機能性だけでなく
仕立て方やフックの違いを知っておくことも大切です。
専門店ならではのカーテン選びのポイントを、動画も交えてわかりやすく順番にご紹介します。
1. お部屋の「スタイル」からイメージを固める
北欧・ナチュラル
リネン調の質感や明るいベージュ・グリーンが調和。家族が安らぐ開放的な空間に。
モダン・シック
重厚感のあるダークトーンや光沢のある無地。ホテルのような洗練空間に。
2. 暮らしを快適にする「機能」を知る
どこで使うかによって必要な機能は異なります。毎日を心地よく過ごすためのポイントです。
遮光・遮熱
寝室の安眠や冷暖房効率アップ。電気代の節約にも。
防炎機能
高層マンションや店舗で義務付け。延焼防止の安心機能。
ウォッシャブル
家庭用洗濯機で洗える。アレルギーやペットにも安心。
花粉キャッチ
生地が花粉を吸着・落としやすく、花粉シーズンの室内環境を快適に保ちます。
3. 窓辺の質を決める「仕立て」の差
「2倍ヒダ」と「1.5倍ヒダ」の違いを動画でご覧いただけます。
2倍ヒダ(オーダー標準)
生地を贅沢に使用。深い陰影とドレープの波が高級感を演出します。
1.5倍ヒダ(既製品に多い)
スッキリとした軽やかな印象。大柄やカジュアル空間におすすめです。
4. 購入前に知っておきたい「フック」の秘密
サイズで失敗したくない方へ
近年のカーテンはアジャスターフックが標準。上下に数センチの微調整ができるので、少しの採寸誤差なら長さを整えられます。
AフックとBフックでは、同じ注文サイズでも仕上がりの生地総丈が変わります。
例:
・Aフック → 注文サイズ+約1cm
・Bフック → 注文サイズ+約4cm
(注文サイズ200cmなら、Aは201cm、Bは204cm程度)
つまり、同じ窓高さでも仕上がり丈が最大3cm変わることがあります。
これが「フック選びで仕上がりが違って見える」と言われる理由です。
規格サイズの既製品では、商品によってAまたはBが決まっていることが多いです。
最もきれいに仕上げるには、ランナーの穴(フックを掛ける場所)から測ることをおすすめします。
サイズで失敗しないために
伸び縮みのない金属メジャーで正確なサイズを測定。
仕上がりの幅に5%ほどの余裕(1.05倍)を持たせると、カーテンを閉めた時も美しいウェーブを維持できます。
【図解】失敗しない採寸ガイドはこちら質感・色・デザインで失敗しないために
画面上ではわかりにくい色や質感も、サンプルで確認できます。
ただし、一部の商品ではサンプルのご用意がない場合があります。
サンプルの取り寄せが可能な商品は、各商品ページでご案内しております。
専門店おすすめ:ウィリアム・モリスのデザイン
「自然を家に持ち込む」という思想で描かれたモリスのデザイン。当店の自社工房では複雑な柄が最も美しく見えるよう、1枚ずつ職人が柄合わせを行い、丁寧に仕立てています。