い草上敷き特集|日本の夏を快適に
リバーシブル仕様▲上記画像の商品はこちら>>


い草上敷き特集
敷くだけで快適!夏の暮らしにプラスアルファ

上敷きとは?

「上敷き(うわしき)」とは、畳の上やフローリングの上に敷いて使う敷物です。畳の保護や和の雰囲気づくり、夏の暑さ対策として古くから親しまれています。

日本の暮らしに息づく天然素材の「い草」

い草の良さを知ろう!


  • 1.ひんやり天然素材
    通気性がよく、暑い季節もさらりと快適。

  • 2.調湿・消臭効果
    天然の空気清浄機とも言われ、湿気を吸って放出し、ホルムアルデヒドやニオイも吸収・分解します。

  • 3.リラックスできる香り
    い草独特の香りは爽やかで森林浴のような癒やし効果をもたらします。

  • 4.やさしい弾力感
    ごろ寝やお昼寝にちょうどいいクッション性。

  • 5.天然素材で安心
    静電気が起きにくく、小さなお子様にもおすすめ。

上敷きを使う理由

  • 畳や床面の日焼け・傷防止

  • 敷くだけで和の雰囲気に早変わり

  • 床の冷たさ・暑さをやわらげる

  • 賃貸でも使いやすい敷くだけタイプ

  • 畳の張り替えより安価

  • 折り畳んでコンパクトに収納できる

リバーシブル使用イメージ
リバーシブル使用イメージ

上敷きを選ぶメリット

  • 1.素足でも気持ちいいひんやり感

  • 2.湿気を吸って放出し、ニオイも軽減

  • 3.抗菌・防カビ仕様を選べば、ペットやお子さまがいるご家庭でも清潔に使えます

  • 4.両面使用OKの商品なら、汚れても裏返して使えて経済的


  • ▼リバーシブルなら表裏両面使えます。
    リバーシブル使用イメージ▲上記画像の商品はこちら>>


    ▼裏面不織布の商品もございます。ソフトでフローリングを傷つけにくい利点があります。

    ※ご注意:裏面が滑止め付き、不織布貼りの商品は片面しか使えません 不織布裏面イメージ▲上記画像の商品はこちら>>

日常使いシーン

ご注文時に一番気をつけたいサイズ選び!!

ご使用場所の実寸を測ってサイズを選びましょう。

日本では地域によって畳のサイズが異なります。上敷きを選ぶ際には、お住まいの地域や実際の畳サイズに合わせてご確認ください。

名称使用地域
江戸間(関東間)関東・東北・北海道など
本間(京間)近畿・中国・四国・九州など
中京間(三六間)愛知・岐阜・三重など中部地方


下記は、江戸間・本間・中京間それぞれの畳サイズを半畳~10畳まで比較したものです。


畳数江戸間(88×176cm)本間(95.5×191cm)中京間(91×182cm)
半畳約88×88cm約95.5×95.5cm約91×91cm
1畳約88×176cm約95.5×191cm約91×182cm
2畳約176×176cm約191×191cm約182×182cm
3畳約176×264cm約191×286.5cm約182×273cm
4.5畳約264×264cm約286.5×286.5cm約273×273cm
6畳約264×352cm約286.5×382cm約273×364cm
8畳約352×352cm約382×382cm約364×364cm
10畳約352×440cm約382×477.5cm約364×455cm

※ 同じ「〇畳」でも、地域や住宅の仕様によってサイズが異なります。購入前に必ず実寸と商品サイズをご確認ください。

日本の夏をもっと快適に♪

天然い草の心地よさと実用性を兼ね備えた上敷きで、
家族みんながくつろげる、やさしい空間をつくりませんか?

シンプルな無地をはじめ、洋室・和室にも合う柄物、それから織りで柄を表現する商品もございます。
上敷きは気軽にお使いいただける和のアイテムですので、ぜひ取り入れてみてください。

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