クッションフロアは、もともとお手入れが簡単なことで重宝されている床材です。
表面がビニール素材でできているため、水や汚れが染み込みにくく、日常のお掃除は掃除機や拭き掃除で手軽に行えます。
キッチンや洗面所、トイレなど、汚れやすい場所にも取り入れやすく、清潔な状態を保ちやすい点が特長です。
本日は、正しいお手入れ方法を知ることで、クッションフロアを長くきれいにお使いいただくためのポイントをご案内します。
ふだんは、掃除機と水拭きする程度で十分です。汚れがひどいときには、水で薄めた中性洗剤で拭き取ってから、洗剤分が残らないように水拭きします。
① 掃除機
② 汚れが強い場合は
中性洗剤
③ 水拭きで仕上げ
住宅内は土足ではないので、通常ワックスがけは必要ありません。
油性ワックス・カーワックス。 滑りやすくなり表面を損ねる原因となります。
東リクッションフロアは、工場出荷時に、既にワックスがかかっています。
調理などの際に飛び散った油が残ったままだと、床がべたべたします。 お湯に中性洗剤を溶かし、雑巾を固く絞って拭きます。
こびりついたしつこい汚れは、専用のクリーナーや家庭用洗剤(例:マジックリン・マイペット)等を希釈して使用し、拭き取り、後は固く絞ったきれいな雑巾で、洗剤分などを拭き取ります。
ある種のゴムを使った椅子の脚や、オイルステン、家具の塗り地、床材の裏に散布された防虫剤や防蟻剤、防腐剤などに接触したことにより、徐々にクッションフロアに成分が移行し、黄色や濃い茶色に変色します。
時間がたってから現れる場合が多く、原因がつかめないこともあります。可能性のある家具や椅子の脚には、紙や布をかませて、直接接触させない工夫が必要です。
本ページでご案内しているクッションフロアのお手入れ方法は、 東リ株式会社 公式FAQに掲載されている内容を参考に、 普段のメンテナンスの方法をまとめたものです。
※ 使用環境や汚れの状態により、お手入れ方法や効果は異なる場合があります。 詳細につきましては、下記公式情報もあわせてご確認ください。