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防音カーペット(防音じゅうたん)について教えて下さい

防音カーペット(じゅうたん)につていご説明します。カーペットの防音の効果ははっきりとデーターとして出ております。現在のマンションや新築などのコンクリートや木造住宅ではどうしても音が下に響く事が多々あります、人間が生活していると仕方がないことなのですが、少しでも防音、遮音、消音性能のあるカーペットや絨毯、じゅうたんを使用することによって、その音が軽減されることは間違いないです!!!そもそも音は物同士がぶつかり合う際に出る音(打撃音)人の声や音楽などの音(発生音)の大きく2つに分かれます、床に響く音は打撃下音なので完全に防ぐことが難しいのは現実です。

音を防ぐには密度の思い物質で囲む事がのぞましいのですが一般住宅ではそんなことはまず無理!!コンクリートで厚く覆うのが最高なのです。そうすれば足踏みなどの振動を伴う音も防ぐことが可能です。防音効果ばっちりです。しかし現実を考えるとそれは不可能なのでインテリア性も踏まえて考えると防音カーペットを敷くことが一番手っ取り早い防音対策になります。よく遮音カーペットはないのか??ともご質問がありますが、完全に音を遮る遮音カーペットは私の知る限りではありません。防音カーペットや防音じゅうたん、防音絨毯があるくらいと思います(もし遮音じゅうたんなどがありましたら教えて下さいませ)。激安防音カーペットには裏地が不織布などを厚めにしただけの商品もありますが防音性能を示すLL等級はコンクリートをしたにした場合はLL値が高いので防音効果に疑問があります。カンガバックなどの発泡ウレタン素材を使用した防音カーペットは現在のLL値が一番低く優れた防音性能のじゅうたんです。これからの技術革新でさらなる防音性能が高いじゅうたんが出ることが期待できます、それだけ世間のニーズが防音に対して注目度が高くなっております。特に東京や大阪などの都内のマンションでは、音に対する認識が高くなってきています。音の問題で裁判になったり、近隣トラブルになるケースは決して特別なことではありませんからね。

通信販売で防音カーペットを購入する際にはサンプルを見てみてどれくらい防音性能が高いかをご自分の目、耳で確認してから購入すればトラブルも無くなると思います、よく普通のじゅうたんを防音じゅうたんとして販売しているサイトさんも見受けられます(たしかにどんな絨毯でも防音性能があるので・・・・・)防音の基準がないのが現状ですので言った物勝ちになるのが業界の悪いところですね

防音カーペットでマンションなどの防音対策をしましょう!!防音マット(フロアマット)にはさまざまな種類がありますのでご説明をしていきます。間違ってもカーペットを2枚に重ねて厚みを増す・・・・なんてことはしないようにして下さい。確かに厚みが増して防音性能が上がりますが、マット同士が動いてしまってしわになって大変なことになります。そのような間違いをしないためにも面倒でもこの章を読んで頂ければと思います。

よくLL35の防音カーペットってどうですか?とのご質問がありますが、LL35などの防音等級は基準があいまいで、カーペットの下の素材がコンクリートだったりフローリングだったりとはっきりした基準が決まっていません。

フローリングの上での測定でしたら、当然防音性能が高くなります。コンクリートの上でしたら低くなりますので、必ずその商品がどの床材の上での測定をされたものかを確認する必要がありますね。

フローリングの上でLL35とコンクリートの上でのLL35でしたら、コンクリートの上での測定したほうが防音性能が高い商品ということになります。

防音カーペット「コニ-」

防音カーペット「コニ-」のイメージ1

ゆうあいネット通販で一番うれている丸巻き防音カーペットがこの「コニー」という商品です。表面はループ上のパイルにしてありお掃除しやすくなっているじゅうたんです、裏面にはココが秘訣のカンガバックを使用(発泡ウレタン素材)しているため優れた防音効果があるカーペットとなっております。しかも重さが従来のジュートや不織布の裏地よりも軽くなっていて持ち運びに便利ながのが特徴です。反面価格が高く、使用当初は特有の匂いがあって臭いに敏感な人は少し抵抗があるかもしれません。
表の形状がループタイプなのはカットタイプにするとどうしても使用する化繊の量が増えてしまい価格アップになるためループ形状なんですよね、ループとカットでは目付の量がことなります。一般的にはカットの方が目付を多くしないと商品として貧弱になりますので、コストがアップしがちです。以前このカンガバックのカットタイプの商品があったのですが6畳で3万円ほどしたためかか、あまり売れませんでした。メーカーさんも怖いのであえて低価格なループタイプにしたんでしょうね、ただそれでも高額ですけどね。

防音カーペット「コニ-」のイメージ2

防音カーペットでも先ほどご紹介したみたいな裏地にカンガバック等を使用した防音効果を高める商品もありますし、次にご紹介する厚地の防音不織布を使用したカーペットもあります。防音の不織布は通常の不織布よりも厚みが厚くそのために防音効果が通常のじゅうたんよりも高くなっております。もちろん防音効果が高いだけでなくクッション性能もあがっておりますので、踏み心地がよくなっております。
防音カーペットと言うからにはこの防音不織布以上は使用している物をお選び下さい。業界の中のA社は通常のカーペットにも防音性能をうたっていますが私から言わすとそれは防音カーペットを歌うのはどうかと思います。たしかにどんなカーペットをhしいても全て防音性能は多かれ少なかれはありますが・・・・・少ない性能の物にも防音性能ありを明記するとは・・・・・この業界のレベルの低さがわかりますね。カーペットの洗える表示に関しても同じ事が言えているんですよ、明確な基準がないのに洗える表示をしているんです。困ったもんですね。

防音カーペット「コニ-」のイメージ3

遮音カーペットや遮音のじゅうたんには裏地に防音不織布をはったりカンガバックという発泡ウレタン素材の裏地を貼る方法の他に施工の方法でも防音性能を上げて音の響きを下げる効果を持たす事が出来るやり方もあります。それはフェルトグリッパー工法といってカーペットの下にあらかじめ下地材を敷いて、その上にじゅうたんを施工する方法です、様は2重になりますので当然ながら厚みが増しますので防音性能があがります。その使う下地材にも色々な種類があって、一番安価なものでしたらフェルトといって車の防音材やスピーカーの緩衝材として使われていてなじみのあるものです、その上にはハイクッションといってフェルトよりへたりが少ない性能の物、さらに上には防音性能向上した厚みと堅さのある下地材などがあります。予算がゆるすならば高性能の下地材を使った方が防音性能が向上しますので、お勧めです。
この様な下地材+上に敷くカーペットをさらに厚みが有る物にしたら防音効果は抜群になります。絨毯としては毛足が長い物、密度が詰んでいる物、まあ要するに価格が高い物ですね。下地材もそうなので価格が性能に比例している事実は否めません。

防炎防音じゅうたん

防炎防音じゅうたんのイメージ1

防炎の防音カーペットは一般家庭ではあまり必用がないかもしれませんが、施設などの公共場所では防炎認定された防炎じゅうたんが必用となります。防炎のカーペットは特殊な溶剤をカーペットの表面に添付して火災の際にカーペットや絨毯が燃えにくくする加工です、けっして燃えないと言うわけではありませんのでお間違え無い様に。
防炎防音カーペットは一般の家庭で使用しても何ら問題ありません、ただ防炎加工するとその分コストが上がるので、それがネックとなりますが色々規制がある日本ではしょうがないですね。よく防炎防音カーペットの導入先で保育園などの子どもが居る施設からの依頼があります。防音性能が強化というよりも、クッション性が高くなりますので転んだときに安全なので防音カーペットを使用するみたいです。その際には必ず防炎品であることが条件となります。施設でカーペットやじゅうたん(絨毯)を使われる際には必ず防炎絨毯を使用して下さい。そこら辺のホームセンターで買わないようにしてくださいね。

防炎防音じゅうたんのイメージ2

音の問題はいつの世もつきまとう問題ですね、そもそも人が生活をしていれば必ずと言っていいほど音は発生します。話し声やテレビやラジオの音、歩いたときの足音、物のぶつかる音・・・・いいだしたらきりがありません。田舎の様に家と家が離れて居る場合はお隣の音の心配は無用ですが東京などの大都会のマンションなどはそうはいってられません。音は気になる人と気にならない人がありますので、どれくらいがうるさくて、どれくらいがうるさくないのか。。。まことに難しい問題ではあります。少なくても生活音はどうしても発生しますので、その時間を極力は日中や夜の早い時間帯にすることである程度はトラブルを防ぐことが出来ます。夜中は普通の人は寝ていますからそんな時間にガンガンと音がしたら不快きわまりないですからね。
私どものインテリアで出来る音の対策はまず床にカーペットなどの物を敷く、壁に防音素材の物を貼る、カーテンに防音カーテンを使用するなど、意外と対策できる商材が多数ありますので、ご相談下さい。ただ壁に学校などの視聴覚室にある防音壁を使っている人ってほとんどいませんけど・・・・一部音楽好きな方が使っていますけどね。

防炎防音じゅうたんのイメージ3

防音で音を小さくすることは現代社会においては大事なことですね、特に東京や大阪、名古屋などの大都市のマンションでは近隣トラブルの第一位に音の問題がありますし騒音での殺人事件などもよく耳にすることですね。現代社会では生活する上に置いては隣近所に配慮した生活が必用です、もし嫌でしたら長野県などの田舎暮らしをしてみたらどうでしょうか?(長野県でもそこそこ人口がある町では防音の問題はありますからね、かなり田舎に行かないと駄目ですよ)
東京都新宿区のマンションでの激安防音カーペットを探す際にはインターネットが非常に便利です、あまり新宿区あたりではインテリアショップなどの店がありませんので またあったとしても購入してから時分で持ち帰るなんて不可能ですからね、電車の中でカーペットを持っている人なんて見たこと無いですよね(笑い)地方では車社会なのでココ長野県でも店頭で防音カーペットを購入されてそのままたたんで車に入れてお持ち帰りなんて方多数いらっしゃいますよ。中には軽トラとかで丸巻きのまま防音カーペットを持ち帰る方もいらっしゃるんですよ、さすがですね。

防音カーペットの効果は

防音カーペットの効果はのイメージ1

さて防音カーペットの効果はどれくらいなのか?実際気になるところですね。最近の都内のマンションや新築では床材はフローリングがほとんどを占めて居ると思われます、フローリングの下は??マンションでしたらコンクリート(防音性能が一番高い)が多いですが一般の木造住宅は木で出来ている場合がほとんどですね。木の構造はどうしても音が響きやすいので音が下に響きます、またコンクリート、木造共にですが音と言うよりも足音などの振動がまた音に変化しますのでその振動を押さえる物が効果的になります。
その振動を抑えるクッション部分が防音カーペットなどになります。極論を言えば、ビーズのクッションを床に厚く敷き詰めるとほとんど音は下には響かなくなりますね。 そんなことは非現実的ですので防音カーペットを敷くのです。厚みに厚いに超したことはありません、カンガバックの様な柔らかな素材の方が音や振動を吸収しますので、防音効果が増します。フェルトグリッパー工法などのフェルト下地材を入れることによって厚さが増す+クッション性アップ=防音効果がアップとなるのです。
吸音マットなどを敷いても効果はあります。タイルカーペットなどの厚みが有る物、東リさんのアタックシリーズなどは防音効果が高い商品です。

防音カーペットの効果はのイメージ2

カーペットやラグの防音対策品としてラグなどの下に防音素材の商品を敷いておくのも効果的です。このウレタン素材の防音滑り止めシートですが厚みが10mmもある優れ物です!!商品パッケージも大きく、そのボリュームが分かると思います。
従来もこのような滑り止めシートはありましたが、厚みが全然違います、やはり防音やクッション性は厚みがあればあるほどいいですからね。防音滑り止めシートは、防音性能やクッション性が上がるほかに、滑り止め効果があり、カーペットのずれを防ぐことができます。フローリングの上にラグを置いたままですとよく動きますからね、このような滑り止めが必要ですが、クッション性の高いシートを敷いた方が機能が高く、いいですね。その他特徴としては、保温性能があがります。クッション性、防音性、保温性、滑り止め、いいことずくめですので、滑り止め防音シートはお勧めいたします。

防音カーペットの効果はのイメージ3

こちらが滑り止め防音シートの使用例ですが、上のカーペットは防音カーペットです。最強の防音性能のカンガバックカーペットですがそのカンガバック層よりも厚みがあるウレタンシート、写真で見てもらえば一目瞭然ですね。
これを敷けば、ふっくらカーペットに早変わり! ふんわりピタッと滑り止めシート日本製です。 イケヒコ販売元です~~販売はインターネット通販でゆうあいが取り扱っております。防音効果!フローリングに対応!年間使用可!保温力アップ!フリーカットOKです。ただし滑り止めの効果はいまいちです。

防音シート

防音シートのイメージ1

少しわかりにくかったので、カーペットを切ってわかりやすくした写真になります。カーペットの毛の部分、その下がカンガバックの発泡ウレタン層、その下が防音滑り止めシートになります。その厚みが比較出来ると思います。またこのシートは重さも非常に軽くて、女性もも簡単に持ち運びが出来て、簡単に切ることも出来ます。
ラグのしたに敷くのももとより、キッチンマットの下に敷いたら足の疲れが軽減されること間違い無しですね。マンションの防音対策にこの滑り止めのシートは一役かうと思います。
フローリングの上に敷くだけで簡単に防音対策が出来る商品は色々とありますが、価格が安く手軽に出来るのでやってみてはどうでしょうか?

防音シートのイメージ2

セゾン化成様から発売されている防音シートサンダムE-45のご紹介です。この特殊樹脂製の非常に重いビニール系シート、サンダムは厚さが4.5mmと薄いながら非常に優れた防音、遮音、消音の効果があります。重さがなんと!!1枚91cm角で5.6kgと非常に密度が詰まった資材になります。配達は4枚がセットになってきますので1セットで22kgも重さがあるのです!!大人一人でも持つのがやっとのことです。実際にもってもらえばその重さがわかると思います。
このサンダムは足音などの音の軽減と言うよりも声などやテレビの音などの音域の防音性能があるため、防音カーペットや防音じゅうたん、遮音カーペットなどとの組み合わせでより効果が発揮できる商品です。 元々は建築の資材として使われているので、匂いが少しあり、配送もそんなには丁寧配送ではありませんのでご注意ください。 本来は床のフローリングの下に敷き詰めて、その上からフローリング材を施工して仕上げる建築の資材ですが、フローリングの上に置いて、その上にカーペットやラグを敷き詰めても問題はありません。 東京や大阪、名古屋のタワーマンションや分譲マンションでは上下階からの音問題は他人事ではありませんからね。騒音、雑音、子供の足音などは近隣住民ではトラブルの上位を占めている案件ですし、騒音、防音問題での殺人事件も実際にはありますので、深刻な問題です。 私どもの店にも音の問題の問い合わせが良く着ます。今までは防音カーペットや防音ラグでのご紹介でしたが、これからはこの「防音シートサンダムE-45」をご紹介していこうと思います。お値段は少し高めですが、騒音や防音雑音に対する対価としては安い物と思いますし、1度購入してしまえば、何十年も使える物ですから、そう考えると安い買い物ですよね。 防音シートサンダムの施工は床面に不織布の綿を下にして敷き詰めて下さい。黒い方が上面になります。91cm角なのでそのつなぎ目には「サンダム遮音テープ」を使ってテープでサンダムを繋ぎ合わせていきます。このサンダム遮音テープもそこそこの密度があって通常のガムテープとは比較にならない物です。継ぎ目から音がもれますので、けちらないで、サンダムの遮音テープをご使用下さい。 床全面の敷き詰めが終わったら全ての隙間にサンダム遮音テープを貼り、しっかりと固定して下さい、その後は防音カーペットや防音じゅうたんなどを床一面に敷き詰めていきます。その際には東リタイルカーペットのアタックなどが簡単に施工ができると思います。タイルカーペットでしたら防音効果もあるし、小さいタイルを順番においていくために、施工性が非常に楽と思います。タイルカーペットも家庭用タイルカーペットアタックのご使用をお勧めします。 東京のマンションの床防音対策には最強の防音シートサンダムのご使用をお勧めします。

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