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寝室に置くラグマットはどうするか
雑誌などでおしゃれな部屋を見ていると、様々なインテリアが使われていて真似をしてみたいと思ったこともあるでしょう。日々過ごす場所はいろいろですが、寝る前には誰もが寝室に行ってベッドなどに入って眠りにつきます。ベッド周りなどの足元はどうしているのか、もっと快適でおしゃれな見せ方はできないだろうかと思ったらラグマットを置いてみるのもおすすめです。
寝室には冷暖房を入れて快適な部屋になるように空調を整えたりもしますが、ベッドを使っているのであれば床に傷がつかないようにラグマットを置いておくと、傷むこともかなり少なくなります。また、マットが敷いてあることで防音効果も得られますし、ひんやりと士がちな足元も保温効果が得られますので一石二鳥です。よりリラックスできるようになりますので、眠りにつくのが楽しみになることでしょう。
どのようなサイズを置くのかはベッドのサイズもよく見て考えましょう。マットを敷いた上にベッドを置けるような広いタイプのものをおくというのでもいいですし、足元にだけ置くという方法もあります。部屋のスペースや他のインテリアとの配置を考えながら工夫していきましょう。カラーリングなどは好みでもいいのですが、ブルーやグリーンなどを使うと目にも優しく癒し効果が高まります。形も四角や長方形、円形などもありますので、使いやすそうなものを探してみましょう。
それに、手触りなども重要です。ふわふわした毛並みのシャギーのあるものや、自然素材のコットンやウールを使ったもの、キュートなキャラクターのものなどもたくさんあります。ホットカーペットも使っているという人ならその上から置いて使えるものを利用すればより温かに過ごしてから、ベッドに入るという事も出来ます。
ラグマットを寝室に置くのであれば、全体に敷き詰める方が保温や防音の観点からもベストだと言えます。けれどもちょっとだけおきたいと思う時には小さめのサイズを足元に置いてみるとそれだけでも全く足元の感覚が違ってきます。夏ならいいですが、冬にフローリングに直に素足を乗せるととても冷たく感じます。
どんなものを置くか決めたら、予算も考えながらデザインなどもたくさん見て自分の使いたいと思うものを選んで下さい。国内外のいろんなデザインや、機能性なども様々にありますので、じっくりと好きなものを選びましょう。より過ごしやすい快適な眠りの場所を作るのに、ラグマットも上手に利用してみましょう。
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