プリーツスクリーン 自動見積りフォーム

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生地
トリアスビスタ 2018/2/13 TP-6136 ジャスミン
タイプ  説明を表示
サイズ(製品サイズ) ※ 高層階のお客様は、幅2m以上のご注文場合エレベーターに入るかどうか確認をお願い致します。
幅: cm  高さ: cm  説明を表示
取付け高さ  cm  説明を表示
取付ける位置から床面までの高さを入力してください。
これにより操作方法のポールやコードの調度いい長さを調整します。
操作位置 先にタイプを選択してください。 説明を表示
部品色  説明を表示
数量  台
備考: その他オプションなどのご要望がございましたら、ご記入ください。
なお、オプションによっては別途費用が発生する場合がございます。
その際はメールにて折り返しご連絡させていただきます。

(上限100文字)

【タイプ】

コードタイプ

プリーツスクリーンの標準タイプ。

腰高窓から掃き出し窓まで幅広く対応できます。

ハートカム式ストッパーにより、確実でスムーズな昇降が可能です。

チェーンタイプ

1本のチェーンでスクリーンの全体昇降ができます。

チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。

コードツインスタイル

1台に厚地と薄地(シースルー)のスクリーンを上下に配置したスタイル。

最小24cm幅からの製作が可能です。

細幅や小窓などのスリムな窓にもツインスタイルを楽しめます。

チェーンツインスタイル

上部スクリーンはコード操作、下部スクリーンはボールチェーン操作により

自動的にスクリーンが下がります。ツインスタイルの標準タイプです。

ツインワンチェーンスタイル

1本のチェーンでスクリーンの全体昇降と上部・下部スクリーンの切り替えができます。

チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。

ツインスタイルのおすすめ例

上部が薄地 上部が厚地
【上部を薄地+下部を厚地】
採光しながら外の視線をカットします。
【上部を厚地+下部を薄地】
採光しながら上からの視線や強い日差しをカットします。

【操作方法】

コードタイプ

スクリーンを上げる場合 スクリーンを下げる場合
ボトムレールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。 ボトムレールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。 コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除されスクリーンが下がります。スクリーンを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、スクリーンが止まります。
上げるとき 上げるとき 下げるとき

チェーンタイプ

スクリーンを上げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。

スクリーンを下げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離してください。自動でボトムレールが降下します。


ドラム式

コードツインスタイル

スクリーンの全体昇降(ボトムレールの動かし方)
スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 中間レールを上げる場合
①中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 中間レールが一番下にある場合は、中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。 中間レールが途中にある場合は、中間レールにつながる操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再び操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 中間レールを上げる場合 中間レールを上げる場合
スクリーン(ボトムレール)を下げる場合 中間レールを下げる場合
ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 ボトムレールを下げる場合 中間レールとつながる操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、中間レールにつながる操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。 中間レールを下げる場合
スクリーンの上下切替(中間レールの動かし方)
※ツインスタイルは中間レールを動かすことで、上下スクリーンの割合を変えることができます。
※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっております。

スクリーンの上下切替

チェーンツインスタイル

スクリーンの全体昇降(ボトムレールの動かし方)
スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 中間レールを上げる場合
①コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②手前側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 中間レールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。 中間レールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 中間レールを上げる場合 中間レールを上げる場合
スクリーン(ボトムレール)を下げる場合 中間レールを下げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。 ボトムレールを下げる場合 コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。 中間レールを下げる場合
スクリーンの上下切替(中間レールの動かし方)
※ツインスタイルは中間レールを動かすことで上下スクリーンの割合を変えることができます。
※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっております。

スクリーンの上下切替

ツインワンチェーンスタイル

スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 スクリーン(ボトムレール)を下げる場合
①手前側のボールチェーンを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②奥側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離して下さい。 奥側のボールチェーンを四方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを下げる場合

【操作位置】

コードタイプ・チェーンタイプ

コードタイプ、チェーンタイプともに右操作、左操作の指定が可能です。

コードツインスタイル

左操作 右操作
両側 左操作 右操作

※両側左操作、両側右操作の区別は、下部スクリーン用の操作コードの位置を基準とします。

チェーンツインスタイル

左操作 右操作
片側 左操作 右操作
両側 左操作 右操作

※両側左操作、両側右操作の区別は、ループコードの位置を基準とします。

【製品サイズ】

1cm単位でご指定いただけます。

窓枠の内側に取付ける場合(天井付け) 窓枠の外側に取付ける場合(正面付け)
天井付け 正面付け
幅・高さとも窓枠の内側寸法から1cm程度差し引いてください。 幅・高さとも窓枠の外側寸法を製品サイズとしてください。



【部品色】

部品色をご指定いただけます。

※ 操作方法によってヘッドのメカ部分の厚さが変わりますので、並べて使用する場合などはご注意ください。

ホワイト 木目ホワイト 木目ライト 木目ミディアム 木目ブラウン 木目ダーク
ホワイト 木目ホワイト 木目ライト 木目ミディアム 木目ブラウン 木目ダーク

※写真はチェーンツインタイプ

【タイプ】

コードタイプ

プリーツスクリーンの標準タイプ。

腰高窓から掃き出し窓まで幅広く対応できます。

ハートカム式ストッパーにより、確実でスムーズな昇降が可能です。

チェーンタイプ

1本のチェーンでスクリーンの全体昇降ができます。

チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。

コードツインスタイル

1台に厚地と薄地(シースルー)のスクリーンを上下に配置したスタイル。

最小24cm幅からの製作が可能です。

細幅や小窓などのスリムな窓にもツインスタイルを楽しめます。

チェーンツインスタイル

上部スクリーンはコード操作、下部スクリーンはボールチェーン操作により

自動的にスクリーンが下がります。ツインスタイルの標準タイプです。

ツインワンチェーンスタイル

1本のチェーンでスクリーンの全体昇降と上部・下部スクリーンの切り替えができます。

チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。

ツインスタイルのおすすめ例

上部が薄地 上部が厚地
【上部を薄地+下部を厚地】
採光しながら外の視線をカットします。
【上部を厚地+下部を薄地】
採光しながら上からの視線や強い日差しをカットします。

【操作方法】

コードタイプ

スクリーンを上げる場合 スクリーンを下げる場合
ボトムレールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。 ボトムレールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。 コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除されスクリーンが下がります。スクリーンを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、スクリーンが止まります。
上げるとき 上げるとき 下げるとき

チェーンタイプ

スクリーンを上げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。

スクリーンを下げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離してください。自動でボトムレールが降下します。


ドラム式

コードツインスタイル

スクリーンの全体昇降(ボトムレールの動かし方)
スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 中間レールを上げる場合
①中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 中間レールが一番下にある場合は、中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。 中間レールが途中にある場合は、中間レールにつながる操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再び操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 中間レールを上げる場合 中間レールを上げる場合
スクリーン(ボトムレール)を下げる場合 中間レールを下げる場合
ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 ボトムレールを下げる場合 中間レールとつながる操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、中間レールにつながる操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。 中間レールを下げる場合
スクリーンの上下切替(中間レールの動かし方)
※ツインスタイルは中間レールを動かすことで、上下スクリーンの割合を変えることができます。
※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっております。

スクリーンの上下切替

チェーンツインスタイル

スクリーンの全体昇降(ボトムレールの動かし方)
スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 中間レールを上げる場合
①コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②手前側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。 中間レールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。 中間レールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 中間レールを上げる場合 中間レールを上げる場合
スクリーン(ボトムレール)を下げる場合 中間レールを下げる場合
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。 ボトムレールを下げる場合 コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。 中間レールを下げる場合
スクリーンの上下切替(中間レールの動かし方)
※ツインスタイルは中間レールを動かすことで上下スクリーンの割合を変えることができます。
※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっております。

スクリーンの上下切替

ツインワンチェーンスタイル

スクリーン(ボトムレール)を上げる場合 スクリーン(ボトムレール)を下げる場合
①手前側のボールチェーンを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。 ②奥側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離して下さい。 奥側のボールチェーンを四方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。
ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを上げる場合 ボトムレールを下げる場合

【操作位置】

コードタイプ・チェーンタイプ

コードタイプ、チェーンタイプともに右操作、左操作の指定が可能です。

コードツインスタイル

左操作 右操作
両側 左操作 右操作

※両側左操作、両側右操作の区別は、下部スクリーン用の操作コードの位置を基準とします。

チェーンツインスタイル

左操作 右操作
片側 左操作 右操作
両側 左操作 右操作

※両側左操作、両側右操作の区別は、ループコードの位置を基準とします。

【製品サイズ】

1cm単位でご指定いただけます。

窓枠の内側に取付ける場合(天井付け) 窓枠の外側に取付ける場合(正面付け)
天井付け 正面付け
幅・高さとも窓枠の内側寸法から1cm程度差し引いてください。 幅・高さとも窓枠の外側寸法を製品サイズとしてください。

【部品色】

部品色をご指定いただけます。

※ 操作方法によってヘッドのメカ部分の厚さが変わりますので、並べて使用する場合などはご注意ください。

ホワイト ブラック 木目ライト 木目ダーク 木目墨色
ホワイト ブラック 木目ライト 木目ダーク 木目墨色

※写真はチェーンツインタイプ

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